2025年4月9日(水)~11日(金)の日程で東京ビッグサイト東ホールにて開催されましたCPHI Japan 2025に
日本医薬品添加剤協会パビリオンを開館し、会員企業様に出展いただくと共に協会活動の展示を行いました。
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2025年4月9日(水)~11日(金)の日程で東京ビッグサイト東ホールにて開催されましたCPHI Japan 2025に
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厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課 より、令和7年5月7日付けで事務連絡が発出されましたのでお知らせいたします
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IPEC Federationより「Risk Assessment Guide(添加剤リスク評価ガイド)」が発行されました
2025 IPEC Risk Assessment Guide - PR.pdf
2025 IPEC Risk Assessment Guide-F - ToC.pdf
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詳しくは、会員ページ(新着情報)をご参照ください。
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毎年、多くの方に申込を頂いています「医薬品添加剤入門講座」を今年も下記の要領にて開催します。
入門と謳ってはいますが、今年度新しく医薬品添加剤をお取扱いになる方だけでなく、医薬品添加剤を長くお取扱いの方もお持ちの知識の整理にも有益な内容に今回リニューアルしていますので是非ご参加ください。
日時:2025年7月11日(金) 10時より
形式:Zoomによるオンライン方式
内容:下記の内容の6講座(各講座45分)
・ 医薬品添加剤概論
・ 結合剤
・ 崩壊剤とコーティング剤
・ 滑沢剤
・ 製剤機械
・ 医薬品添加剤に関する規制
注:内容は変更になる場合があることをご承知おきください。
皆様にスケジュール調整をいただくため取り急ぎ日時、内容のみのご案内をさせていただきました。
5月にはプログラム詳細(講師、講演タイトル、参加費等)をご案内させていただきます。
2月21日に連合会館(東京)おいて、医薬品添加剤をめぐる最新の話題や動向を概観するとともに、皆様の実務に役立ち、医薬品の発展に寄与する内容をご紹介すべく第24回医薬品添加剤セミナーを開催しました。
当日は、下記プログラムにより、例年ご講演を頂いている厚生労働省と、(独)医薬品医療機器総合機構のご講演の他に、技術的なトピックスとして、企業から最近の医薬品製造での大きな課題であるニトロソアミン関連のお話を二題、アカデミアから微粒子コーティングおける添加剤・処方設計の重要性、機能性粒子開発に関する話題の二題と、多岐にわたり有益なご講演をいただきました。演者の諸先生方並びに座長を務めていただきました先生方には改めて御礼申し上げます。
昨年と同様にセミナー終了後には、演者の先生の他に(独)医薬品医療機器総合機構審査マネジメント部の荒木部長様、医薬品基準課の前川課長様にもご出席いただき 名刺交換会を行いました。
どちらも多数の方のご参加をいただき、盛会裏に終えることができました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
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IPEC Federationから本年最初の会報が発行されました。下記URLをご覧ください。
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厚生労働省「医薬部外品原料規格2021」の一部改正に関する通知を発出
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IPEC Federationは第三者監査と認証プログラムに関するPosition Paperを発表
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2025年2月4日に開催されたIPEC Federation(IF) ボード会議、年次総会に出席しました。
2025年2月6日に開催されたIPEC Europe Excipients Forumに出席しました。
詳しくは会員ページへ
IPEC Federation 「QbD Guide」改訂版が公開されました。
仮訳_2025 IPEC QbD Guide - PR.pdf
2025 - IPEC QbD Guide - F - ToC.pdf
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日本医薬品添加剤協会は、毎年、医薬品添加剤をめぐる最新の話題や動向を概観するとともに、皆様の実務に役立ち、医薬品の発展に寄与する内容を医薬品添加剤セミナーでご紹介して参りました。
今回は、例年ご講演を頂いている厚生労働省から「最近の薬事行政ついて」と(独)医薬品医療機器総合機構から「(仮)医薬品添加剤に関する最近のトピックとQ&A」の演題でのご講演の他に、技術的なトッピクスとして、添加剤企業、製薬企業でのニトロソアミン問題に対する取り組み、および、アカデミアより医薬品の微粒子コーティングに関する話題、機能性粒子に関する話題をご講演いただきます。
なお、昨年と同様の集合対面方式のみでの開催となります。(配信は行いません)
また、セミナー終了後に演者の先生方を交えた名刺交換会を予定しております。
御多忙のことと存じますが、多くの皆様にご参加を頂きたくご案内申し上げます。
◇日時・会場
日時:2025年2月21日(金)10時00分-16時30分(9:30受付開始)
場所:連合会館 2F 大会議室 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
◇講演スケジュール(スケジュールは変更になる場合がございます)
10:00 開会の辞
10:05-10:55(講演45分+質疑5分)「医薬品添加剤における亜硝酸の管理について 」 旭化成株式会社 松本 洋典 様
10:55-11:40 (講演45分)「最近の薬事行政について」 厚生労働省 古川 真斗 様
11:40-13:00 休憩
13:00-13:45 (講演45分)(仮)「医薬品添加剤に関する最近のトピックとQ&A」(独)医薬品医療機器総合機構 笛木 修 様
13:45-14:35(講演45分+質疑5分)「医薬品の微粒子コーティングにおける添加剤・処方設計の重要性」 神戸学院大学 副学長 教授 市川 秀喜 様
14:35-14:50 休憩
14:50-15:40(講演45分+質疑5分)「様々な素材と製剤化技術を利用した機能性粒子の開発」 和歌山県立医科大学 教授 門田 和紀 様
15:40-16:30(講演45分+質疑5分)「沢井製薬株式会社の開発段階における添加剤のニトロソアミンリスク評価と製剤処方設計への適用」 沢井製薬株式会社 山本 浩之 様
16:30 閉会の辞
◇名刺交換会
時間:17時00分-19時00分
場所:連合会館 2F 201会議室
■必ずお読みください■
【参加申込・支払期限】2025年2月7日(金)
【参加区分と費用】
セミナーのみ参加
会員 7,000円
一般 10,000円
セミナー・名刺交換会参加
会員 12,000円
一般 15,000円
【講演資料】
開催1週間前よりダウンロード専用サイトから資料のダウンロードを予定しています。
参加費用の確認が取れた方へダウンロード専用サイトへのアクセス情報をお送り致します。
【支払方法】
郵便為替 郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758 加入者名:(一社)日本医薬品添加剤協会
通信欄には参加者名をご記入下さい。
【注記】
お振込み手数料はご負担下さい。お振込み参加費用はご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
参加区分は、協会ホームページの会員リストでご確認ください。
日本医薬品添加剤協会は、毎年、医薬品添加剤をめぐる最新の話題や動向を概観するとともに、皆様の実務に役立ち、医薬品の発展に寄与する内容を医薬品添加剤セミナーでご紹介して参りました。
今回は、例年ご講演を頂いている厚生労働省と、(独)医薬品医療機器総合機構のご講演の他に、技術的なトピックスとして、企業から最近の医薬品製造での大きな課題であるニトロソアミン関連のお話を二題、アカデミアから微粒子コーティングおける添加剤・処方設計の重要性、機能性粒子開発に関する話題の二題をご講演いただきます。
なお、本セミナーは昨年と同様の集合対面方式のみでの開催となります。(配信は行いません)
また、セミナー終了後に演者の先生方を交えた名刺交換会を予定しております。
御多忙のことと存じますが、多くの皆様にご参加を頂きたくご案内申し上げます。
◇日時・会場
日時:2025年2月21日(金)10時00分-16時30分(9:30受付開始)
場所:連合会館 2F 大会議室 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
◇講演スケジュール(スケジュールは変更になる場合がございます)
10:00 開会の辞
10:05-10:55(講演45分+質疑5分)「医薬品添加剤における亜硝酸の管理について 」 旭化成株式会社 松本 洋典 様
10:55-11:40 (講演45分)「最近の薬事行政について」 厚生労働省 古川 真斗 様
11:40-13:00 休憩
13:00-13:45 (講演45分)(仮)「医薬品添加剤に関する最近のトピックとQ&A」 医薬品医療機器総合機構 笛木 修 様
13:45-14:35(講演45分+質疑5分)「医薬品の微粒子コーティングにおける添加剤・処方設計の重要性」神戸学院大学 副学長 教授 市川 秀喜 様
14:35-14:50 休憩
14:50-15:40(講演45分+質疑5分)「様々な素材と製剤化技術を利用した機能性粒子の開発」和歌山県立医科大学 教授 門田 和紀 様
15:40-16:30(講演45分+質疑5分)「沢井製薬株式会社の開発段階における添加剤のニトロソアミンリスク評価と製剤処方設計への適用」沢井製薬株式会社 山本 浩之様
16:30 閉会の辞
◇名刺交換会
時間:17時00分-19時00分
場所:連合会館 2F 201会議室
【参加区分と費用】
セミナー参加
会員 7,000円
一般 10,000円
セミナー・名刺交換会参加
会員 12,000円
一般 15,000円
お申込みは方法、プログラム詳細は12月上旬にご案内の予定です。
10月2日に開催されたIPEC Federation(IF) ボード会議、10月3日に開催された「Pharmacopoeial Discussion Group (PDG) stakeholder event」、「PDG-IF会議」に出席しました。
詳しくは会員ページへ
IPEC GDP Guideが改訂されました。ガイドは会員ページへ
2024 IPEC GDP Guide - PR -F.pdf
仮訳_2024 IPEC GDP Guide - PR -F.pdf
2024 IPEC GDP Guide - FINAL-ToC.pdf
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詳しくは、会員新着情報をご参照ください。
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「医療用医薬品の供給不足に伴う日本薬局方改正の迅速審議についてについて」の通知を発出。
詳しくはこちら
「医薬品におけるニトロソアミン類の混入リスクに関する自主点検について」の実施期限延長について」の通知を発出。
詳しくはこちら
令和6年7月17日付けで、事務連絡(3件)が発出されました。
第十八改正日本薬局方第一追補(英文版)正誤表の送付について(その1)
第十八改正日本薬局方第一追補正誤表の送付について(その2)
第十八改正日本薬局方正誤表の送付について(その3)
詳しくはこちら
厚生労働省医薬局長「化粧品に関する基準の一部を改正する件について」、事務連絡「「システアミン塩酸塩を配合した化粧品の取扱いについて」の廃止について」が発出されました。
詳しくはこちら
令和6年28日付けで次の二つの通知が発出されました。
① 厚生労働省医薬局長通知「第十八改正日本薬局方第二追補の制定等について」
② 厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長通知「第十八改正日本薬局方第二追補の制定に伴う医薬品製造販売承認申請等の取扱いについて」
それぞれ、会員ページにある「事務連絡・通知」にリックするようにしてください。
令和6年25日付けで次の二つの事務連絡が発出されました。
① 第十八改正日本薬局方第一追補の制定に伴う医薬品等の承認申請等に関する質疑応答集(Q&A)について
② 元素不純物の取り扱いに関する質疑応答集(Q&A)について
それぞれ、会員ページにある「事務連絡・通知」にクリックするようにしてください。
(一社)日本医薬品添加剤協会は、2024年6月10日にベルサール九段にて「2024年2024年定時社員総会」を開催し、総会議案である「2023年の事業活動(含決算))、「2024年の事業活動計画(案)(含む予算)」が承認されました。
総会後、同会場にて国立医薬品食品衛生研究所客員研究員であらせます四方田先生に「ニトロソアミンを巡る最近の動向について」のご講演をいただきました。
講演終了後は会場を移して懇親会開催。四方田先生にもご臨席賜り、総会にご参会いただきました皆様に医薬品添加剤を巡る最近の状況、協会活動等多くの話題でご歓談いただきました。
詳しくは、下記URL参照。
6月号を会員サイトにアップしました。今月も返品と回収です。
もしも回収になった時の対応は万全ですか?
6月10日に日本医薬品添加剤協会は「2024年定時社員総会」をベルサール九段にて開催いたしました。
総会終了後、同会場にて国立医薬品食品衛生研究所の客員研究員の四方田先生に「ニトロソアミンを巡る最近の動向について」のタイトルで、ニトロソアミンについてその問題の発端から現在の国内外の動向までわかり易く解説いただきました。
当日の講演資料はこちら
5月号を会員サイトにアップしました。 今月は返品と回収です。
返品と回収の違いを聞かれた時に説明できますか?
(一社)日本医薬品添加剤協会では、会員会社および医薬品添加剤、医薬品に関連する企業または団体に新しく所属された方、および医薬品添加剤について基礎より学習することを希望する方に「医薬品添加剤入門講座(第4回)」を開講いたします。
本講座では、医薬品添加剤の「概要」、「規制」の講座の他に「剤型」を切り口として、「注射剤」、「経口固形製剤」について講師の先生方にご講義をいただきます。経口固形製剤については、その製造過程である「造粒」、「打錠」、「コーティング」、それぞれについてお話いただきます。
日時:2024年7月5日(金)10:30~16:30 (サイトオープン 10:15)
形式:オンラインによるセミナー(Webexを使用)
10:35-11:20
医薬品添加物概論 製剤開発における添加剤の品質管理‐選択・規格設定・供給者管理‐
宮嶋 勝春 先生 PURMX Therapeutics, Inc.
11:20-12:05
仮)注射剤に用いられる添加剤
田嶋 真一 先生 第一三共株式会社
12:05-13:00 休憩
13:00-13:45
経口固形製剤の造粒
樋口 雅治 先生 旭化成株式会社
13:45-14:30
仮)打錠機の構造と運用事例
谷口 智洋 先生 株式会社菊水製作所
14:30-14:45 休憩
14:45-15:30
コーティング概論 ~各種基材・技術のご紹介~
土屋 絢 先生 信越化学工業株式会社
15:30-16:15
医薬品添加剤に関する規制
沼 しのぶ 先生 日本医薬品添加剤協会
*スケジュールは変更になる場合がございます。
講演資料:後日送付される招待メールのリンクからダウンロードできます。
募集人数: 定員100名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
■必ずお読みください■
【受講区分と費用】 会員 10,000円 一般 15,000円 (税込)
受講区分は、協会ホームページの会員リストをご確認ください。
【受講申込・受講費支払期限】 2024年6月21日
受講費のお振込確認が取れ次第、当日の参加手順のご案内をメールにてお送りいたします。
【受講費支払方法】
郵便為替:郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758
加入者名:(一社)日本医薬品添加剤協会
通信欄には受講者名をご記入下さい。
お振込み手数料はご負担下さい。
受講費用はご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
セミナーお願い諸注意FAQ
【対応するオペレーティング システムとブラウザ】
PC
iPhone および iPad
Android スマートフォン
Webex推奨ブラウザは、以下の最新バージョンです;
【お問い合わせ】
一般社団法人 日本医薬品添加剤協会
✉office@jpec.gr.jp
URL : http://www.jpec.gr.jp/
4月号を会員サイトにアップしました。 今月はマネジメントレビューです。
あなたの会社は、どのようなマネジメントレビューを行っていますか?
IPEC Federationから本年最初の会報が発行されました。下記URLをご覧ください。
毎年、多くの方に申込を頂いています「医薬品添加剤入門講座」を今年も下記の要領にて開催します。
入門と謳ってはいますが、今年度新しく医薬品添加剤をお取扱いになる方だけでなく、医薬品添加剤を長くお取扱いの方もお持ちの知識の整理に是非ご参加ください。
日時:2024年7月5日(金) 10時より
形式:オンライン方式
内容:下記の内容の6講座(各講座45分)
・ 医薬品添加剤概論
・ 注射剤に用いられる添加剤
・ 経口固形製剤における造粒
・ 経口固形製剤における打錠
・ 経口固形製剤におけるコーティング
・ 医薬品添加剤に関する規制
注:内容は変更になる場合があることをご承知おきください。
皆様にスケジュール調整をいただくため取り急ぎ日時、内容のみのご案内をさせていただきました。
5月にはプログラム詳細(講師、講演タイトル、参加費等)をご案内させていただきます。
The International Pharmaceutical Excipients Council Federation (IPEC Federation)よりニトロアミンに関するposition paperの改訂版「The Role of Excipients in Determining N-Nitrosamine Risks for Drug Products」が発表されました。
20240227_IF_Nitrosamines-PP-v2-Press-release-F.pdf
仮訳20240227_IF_Nitrosamines-PP-v2-Press-release-F.pdf
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2024年2月5日にIFより「Technically Unavoidable Particle Profile (TUPP) Guide For Pharmaceutical Excipients」が公開の発表(https://ipec-federation.org/ipec-tupp-guide/)がありました。
2024-IPEC-TUPP-Guide-Rev-Press-Release-F.pdf
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3月号を会員サイトにアップしました。 今月はIPEC ガイドです。
IPECのガイド、どのような種類のものが発行されているかご存知ですか?
2月2日に連合会館(東京)おいて第23回医薬品添加剤セミナーを開催しました。
当日は、下記プログラムにより、厚生労働省及び医薬品医療機器総合機構の担当官による最近の薬事行政や日本薬局方における医薬品添加物に関する検討状況をはじめとし、脂質ナノ粒子製剤の開発における脂質添加剤やプロセスの話題、製薬企業におけるAIを用いた処方設計への取り組み、難溶性薬物の製剤化の講演が2題と、多岐にわたり有益なご講演をいただきました。
演者の諸先生方並びに座長を務めていただきました先生方、ありがとうございました。
昨年まではコロナ禍のためオンラインでの開催でしたが、今回は4年ぶりの対面でのリアル開催とし、また、セミナー終了後には、演者の先生方の他、厚生労働省医薬品審査管理課の中井課長様、医薬品医療機器総合機構審査マネジメント部の清原部長様にもご出席いただき名刺交換会を行いました。どちらも多数の方のご参加をいただき、盛会裏に終了することができました。
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3月1日付で、2024年3月分の意見募集が開始となりましたのでお知らせいたします。
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2月6日にIPEC Federationsの年次総会が開催され、2023年の実績、2024年の活動方針が承認され、役員の改選が行われました。
また、2月8日IPEC Europe主催の次の演題からなる医薬品添加剤セミナーが開催され、参加しました。
THE IPEC EUROPE EXCIPIENTS FORUM 2024 |
||
タイトル |
演者 |
|
1 |
Updates from the EDQM and the European Pharmacopoeia |
EDQM |
2 |
Global impact of medicines contaminated with DEG/EG |
WHO |
3 |
USP standards setting for excipients - present and future |
USP |
4 |
Regulatory considerations related to quality attributes for excipients used in chemical and biological drug products |
Lonza |
5 |
Future expectations to suppliers on environmental sustainability |
Novo Nordisk |
6 |
Physical Contamination Management - A Challenge for Suppliers & Users |
Roquette Frères GSK |
7 |
Using big data analysis to better characterize/understand excipients properties and supply chain variability |
DFE Pharma BMS |
8 |
Functional excipients in dry powder formulations for nasal and pulmonary drug delivery |
Kiel University Germany |
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2024年2月21日にIFより「IPEC Quality Agreement Guide and Template(s) for Pharmaceutical Excipients.」が公開の発表(https://ipec-federation.org/ipec-qa-guide-templates/)がありました。
仮訳_2024 IPEC QA Guide Rev - Press Release - F.pdf
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2月号を会員サイトにアップしました。 今月は医薬品GMPです。
医薬品のGMPの内容はご存知ですか?
日本医薬品添加剤協会は、毎年、医薬品添加剤をめぐる最新の話題や動向を概観するとともに、皆様の実務に役立ち、医薬品の発展に寄与する内容を医薬品添加剤セミナーでご紹介して参りました。
今回は、例年ご講演を頂いている厚生労働省の最近の薬事行政と、(独)医薬品医療機器総合機構の局方収載医薬品添加物の検討状況の二題のご講演の他に、技術的なトピックスとして、製剤処方設計での近年大きな潮流であるDXの取り組み、難溶性薬剤の溶解性改善のお話、また、DDSにおける重要な技術である脂質ナノ粒子に関する話題をご講演いただきます。
なお、本セミナーの開催方式は、前回のオンライン方式とは異なり集合対面方式のみでの開催となります。(配信は行いません)
また、セミナー終了後に演者の先生方を交えた名刺交換会を予定しております。
御多忙のことと存じますが、多くの皆様にご参加を頂きたくご案内申し上げます。
◇第23回医薬品添加剤セミナー
日時:2024年2月2日(金)10時05分-16時30分(9:30受付開始)
場所:連合会館 2F 大会議室 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
講演スケジュール
10:05 開会の辞
10:10-11:00(45分+質疑5分)「脂質ナノ粒子製剤の開発における、脂質添加剤やプロセスの重要な観点」 メルク株式会社 新鞍 正和 様
11:00-11:45(45分)「最近の薬事行政について(仮)」 厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課 課長補佐 林 亜紀子 様
11:45-13:00 休憩
13:00-13:45(45分)「日本薬局方における医薬品添加物に関する検討状況(仮)」(独)医薬品医療機器総合機構 審査マネジメント部 医薬品基準課 田川 茂奈 様
13:45-14:35(45分+質疑5分)「アステラスにおけるAI を用いた処方設計への取り組み」 アステラス製薬株式会社 太根 将史 様
14:35-14:50休憩
14:50-15:40(45分+質疑5分)「難溶性薬物の製剤化に不可欠な医薬品添加剤スクリーニング」信越化学工業株式会社 二ノ方 亮 様
15:40-16:30(45分+質疑5分)「各種溶解性改善製剤における薬物の過飽和・可溶化溶解と液液相分離との関連」 千葉大学大学院 教授 森部 久仁一 様
16:30 閉会の辞
◇名刺交換会
時間:17時00分-19時00分
場所:連合会館 2F 201会議室
*スケジュールは変更になる場合がございます
■必ずお読みください■
【参加申込み方法】
お申込みは終了しました。
【参加申込・支払期限】2024年1月19日
【参加区分と費用】
セミナー参加
会員 7,000円
一般 10,000円
セミナー・名刺交換会参加
会員 12,000円
一般 15,000円
【講演資料】
ダウンロード専用サイトから2024年1月29日よりダウンロードが可能となります。
参加費用の確認が取れた方へダウンロード専用サイトへのアクセス情報をお送り致します。
【支払方法】
郵便為替 郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758 加入者名:(一社)日本医薬品添加剤協会
通信欄には参加者名をご記入下さい。
【注記】
お振込み手数料はご負担下さい。参加費用はご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
参加区分は、協会ホームページの会員リストをご確認ください。
11月号を会員サイトにアップしました。 今月のテーマは「GMPの規程基準類 2」についてです。
GMP活動の中で、点検/確認作業を行っていると思いますが、その指示はどの規程基準類に記載されていますか?
医薬品添加物規格2018の一部を改正する件(案)に関する意見募集が始まりました。
詳しくは会員ページへ。
(一社)日本医薬品添加剤協会では、会員会社および医薬品添加剤、医薬品に関連する企業または団体に新しく所属された方、および医薬品添加剤について基礎より学習することを希望する方に向けた医薬品添加剤入門講座(第3回)を開講いたします。
本講座では、医薬品添加剤を機能別に分け、その特長、市販されている添加剤の紹介、使い方などについて講師の先生方にご講義いただきます。
日時:2023年9月8日(金)10:30~16:30 (サイトオープン 10:15)
形式:オンラインによるセミナー(Webexを使用)
講演者:
10:35-11:20 「医薬品添加物概論」
宮嶋 勝春 先生 (NANO MRNA株式会社)
11:20-12:05 「結合剤」
吉田 歩美 先生 (旭化成株式会社)
12:05-13:00 休憩
13:00-13:45 「崩壊剤」
石丸 光男 先生 (信越化学工業株式会社)
13:45-14:30 「滑沢剤」
寺田 敬 先生 (三菱ケミカルエンジニアリング株式会社)
14:30-14:45 休憩
14:45-15:30 「コーティング剤」
藁品 彰吾 先生 (信越化学工業株式会社)
15:30-16:15 「医薬品添加物の規制」
小笠原 由明 先生 (元日本医薬品添加剤協会)
*スケジュールは変更になる場合がございます。
講演資料:招待メールのリンクからダウンロードすることができます。
募集人数: 定員100名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
■必ずお読みください■
【受講区分と費用】 会員 10,000円 一般 15,000円 (税込)
受講区分は、協会ホームページの会員リストをご確認ください。
【受講申込・受講費支払期限】 2023年8月28日(月)
受講費のお振込確認が取れ次第、当日の参加手順のご案内をメールにてお送りいたします。
【受講費支払方法】
郵便為替:郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758
加入者名:(一社)日本医薬品添加剤協会
通信欄には受講者名をご記入下さい。
お振込み手数料はご負担下さい。
受講費用はご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
セミナーお願い諸注意FAQ
【対応するオペレーティング システムとブラウザ】
PC
iPhone および iPad
Android スマートフォン
Webex推奨ブラウザは、以下の最新バージョンです;
【お問い合わせ】
一般社団法人 日本医薬品添加剤協会
✉office@jpec.gr.jp
URL : http://www.jpec.gr.jp/
第3回医薬品添加剤入門講座の開催を予定しております。
是非、参加ご検討頂きますようお願い申し上げます。
【概要】
日時:2023年9月8日(金)10:30~16:30
形式:オンラインによるセミナー(Webex)
講演者:
10:35-11:20(45分)「医薬品添加物概論」宮嶋 勝春 先生 ナノキャリア株式会社
11:20-12:05(45分) 「結合剤」 吉田 歩美 先生 旭化成株式会社
12:05-13:00 休憩
13:00-13:45(45分)「崩壊剤」 石丸 光男 先生 信越化学工業株式会社
13:45-14:30(45分)「滑沢剤」 寺田 敬 先生 三菱ケミカルエンジニアリング株式会社
14:30-14:45 休憩
14:45-15:30(45分)「コーティング剤」 藁品 彰吾 先生 信越化学工業株式会社
15:30-16:15(45分)「医薬品添加物の規制」 小笠原 由明 先生 元日本医薬品添加剤協会アドバイザー
*スケジュールは変更になる場合がございます
参加申込詳細は後日お知らせいたします。
医薬品添加物規格への元素不純物管理の適用時期について
4月24月付けで労働安全衛生規則等の一部を改正する省令の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第70号)が公布されました。
本日付けで指針の公示及び告示の公布
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000099121_00005.html
本日付の指針の公示及び告示の公布(報道発表)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32871.html
欧州委員会は、2023年4月26日に2004年以来のEU医薬品関連法の大改正の提案を発表しました。
Press release: https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/IP_23_1843
IPEC フェデレーション(IPEC Federation)は、「Excipient Information Package User Guide and Template, Part IV: Sustainability」新しいセクションパート IV を追加し改訂しました。
日本医薬品添加剤協会は、毎年、医薬品添加剤をめぐる最新の話題や動向を概観するとともに、皆様の実務に役立ち、医薬品の発展に寄与する内容を医薬品添加剤セミナーでご紹介して参りました。
今回は、近年医薬品の連続生産について、医薬品規制調和国際会議(ICH)でもガイドライン(Q13)策定作業が行われ、実用化に向けた環境整備が進められてきてますことから、医薬品連続生産における添加剤の役割、最新の情報等を皆様にご提供させていただきたく下記セミナーを企画いたしました。
なお、本セミナーは、新型コロナウイルスの脅威が現在も無くならない状況の中、皆様に安心してご参加いただきたく,昨年と同様にオンラインセミナーの形での開催とさせていただきます。
御多忙のことと存じますが、多くの皆様にご参加を頂きたくご案内申し上げます。
第22回医薬品添加剤セミナー(オンラインセミナー)
日時 2023年1月27日(金)9時30分-16時20分
講演スケジュール
9:30 開会の辞
9:30-9:45 会長挨拶・事務局からのお願い
9:45-10:30(45分)シクロデキストリン含有製剤の開発について 熊本大学 薬学部 教授 本山 敬一 様
10:30-11:15(45分)最近の薬事行政について 厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 課長補佐 林 亜紀子 様
11:15-12:00(45分)医薬品連続生産に関する承認審査の現状と今後の展望(仮)(独)医薬品医療機器総合機構 新薬審査第四部 主任専門員 高山 一成 様
12:00-13:00 休憩
13:00-13:45(45分)添加剤の視点から見た連続生産の概要 シオノギファーマ㈱ 谷野 忠嗣 様
13:45-14:10(25分)連続生産と医薬品添加物の関係 旭化成㈱ 林 裕司 様
14:10-14:35(25分)連続生産システムに適した信越化学の医薬品添加剤 信越化学工業㈱ 星野 貴史 様
14:35-15:00(25分)製剤の連続生産における添加剤の製品一貫性の重要性に関する乳糖のケーススタディ DFEファーマ㈱ 李 鑫鵬 様
15:00-15:15 休憩
15:15-15:40(25分)NISSO HPCの連続生産への適用 日本曹達㈱ 岡田 佳祐 様
15:40-16:05(25分)連続生産における医薬品添加剤の役割 BASFジャパン㈱ 佐野 翼 様
16:05-16:20(15分)セミナー実行委員長挨拶
16:20 閉会の辞
*スケジュールは変更になる場合がございます
■必ずお読みください■
【参加申込み方法】
お申込み受付は終了いたしました。
【参加申込・支払期限】2023年1月18日(水)
【参加区分と費用】
会員 7,000円
一般 10,000円
【支払方法】
郵便為替 郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758 加入者名:(一社)日本医薬品添加剤協会
通信欄には参加者名をご記入下さい。
【注記】
お振込み手数料はご負担下さい。参加費用はご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
参加区分は、協会ホームページの会員リストをご確認ください。
2022年1月24日以降参加費用の確認が取れた方々へセミナー参加招待メールを配信いたします。
本セミナーはWebex Eventsでの開催です。使用推奨ブラウザは、Google Chrome、または
Microsoft Edgeとなります。
それ以外のブラウザを使ってご参加される場合、一部対応しない機能がある可能性がございます。
予めご了承ください。
(一社)日本医薬品添加剤協会では、会員会社および医薬品添加剤、医薬品に関連する企業または団体に新しく所属された方、および医薬品添加剤について基礎より学習することを希望する方に向けた第2回医薬品添加剤入門講座を開講いたします。
本講座では、医薬品添加剤を使用される剤形または機能別に分け、その機能の特長、市販されている添加剤の紹介、使い方などについて講師の先生方にご講義いただきます。
日時:2022年7月8日(金)10:30~16:30
[サイトオープン 10:20]
形式:オンラインによるセミナー(Webex)
講演者:
10:35-11:20(45分)「医薬品添加物概論」
宮嶋 勝春 先生 ナノキャリア株式会社
11:20-12:05(45分) 「注射剤用添加剤」
岡本 英嗣 先生 沢井製薬株式会社
12:05-13:00 休憩
13:00-13:45(45分)「凍結乾燥における賦形剤」
大堀 良 先生 エーザイ株式会社
13:45-14:30(45分)「半固形製剤における界面活性剤について」
宇治 謹吾 先生 日光ケミカルズ株式会社
14:30-14:45 休憩
14:45-15:30(45分)「半固形製剤の添加剤」
赤松 亮 先生 マルホ株式会社
15:30-16:15(45分)「医薬品添加物の規制」
小笠原 由明 先生 元医薬品添加剤協会
*スケジュールは変更になる場合がございます
テキスト:Webex登録画面又は後日オープン予定のダウンロードサイトよりダウンロード可能となります。
募集人数: 定員100名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
■必ずお読みください■
【参加申込・参加費支払期限】2022年6月30日
【参加区分と費用】 会員 10,000円 一般 15,000円 (税込)
【注意】
参加区分は、協会ホームページの会員リストをご確認ください。
お振込み手数料はご負担下さい。
参加費用はご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
【参加費支払方法】郵便為替 郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758 加入者名:(一社)日本医薬品添加剤協会 通信欄には参加者名をご記入下さい。
【注記】参加費用のお振込確認が取れ次第、当日の参加手順のご案内をメールにてお送りいたします。
Webexを利用したオンラインセミナーとなります。
【対応するオペレーティング システムとブラウザ】
iPhone および iPad
Android スマートフォン
Webex推奨ブラウザは、以下の最新バージョンです;:
【お問い合わせ】
一般社団法人 日本医薬品添加剤協会
✉office@jpec.gr.jp
URL : http://www.jpec.gr.jp/
日本医薬品添加剤協会は、毎年、医薬品添加剤をめぐる最新の話題や動向を概観するとともに、皆様の実務に役立ち、医薬品の発展に寄与する内容を医薬品添加剤セミナーでご紹介して参りました。今回もこれまでと同様に、上記の視点からの医薬品添加剤に関する最新の情報をご提供するために、下記セミナーを企画いたしました。
なお、本セミナーは、新型コロナウイルスの脅威が現在も無くならない状況の中、皆様に安心してご参加いただきたく、前回同様にオンラインセミナーでの開催とさせていただきます。
御多忙のことと存じますが、多くの皆様にご参加を頂きたくご案内申し上げます。
第21回医薬品添加剤セミナー(オンラインセミナー)
日時 2022年1月28日(金)10時00分-16時00分
講演スケジュール
10:00 開会の辞
10:05-10:50(45分)
抗体薬物複合体(ADC)の製剤開発の特徴と対応
第一三共株式会社 西本 典広 先生
10:50-11:35(45分)
最近の薬事行政について
厚生労働省 林 亜紀子 先生
11:35-12:20(45分)
siRNAやmRNAを搭載した脂質ナノ粒子製剤について
東京薬科大学 石原 比呂之 先生
12:20-13:20 休憩
13:20-14:05(45分)
錠剤中主薬の固体状態の定量的評価のための透過低波数ラマン分光法
明治薬科大学 井上 元基 先生
14:05-14:50(45分)
日本薬局方における医薬品添加物に関する検討状況
医薬品医療機器総合機構 水丸 智絵 先生
14:50-15:00 休憩
15:00-15:45(45分)
医薬品の開発に有用なプレミックス添加剤
日本カラコン合同会社 石川 宏 先生
15:45 閉会の辞
*スケジュールは変更になる場合がございます
■必ずお読みください■
【参加申込み方法】
お申込み受付は終了いたしました
【参加申込・支払期限】2022年1月20日(木)
【参加区分と費用】
会員 7,000円
一般 10,000円
【支払方法】郵便為替 郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758 加入者名:(一社)日本医薬品添加剤協会
通信欄には参加者名をご記入下さい。
【注記】
お振込み手数料はご負担下さい。参加費用はご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
参加区分は、協会ホームページの会員リストをご確認ください。
2022年1月24日以降参加費用の確認が取れた方々へセミナー参加招待メールを配信いたします。
本セミナーはWebex Eventsでの開催です。使用推奨ブラウザは、Google Chrome、またはMicrosoft Edgeとなります。
それ以外のブラウザを使ってご参加される場合、一部対応しない機能がある可能性がございます。 予めご了承ください。
IPEC Safety Guide for Pharmaceutical Excipients(First Version 2021)が発刊されました。
詳しくは会員ページを参照下さい。
国際医薬品添加剤協会連盟(IPEC Federation)は、2021年9月14日に医薬品添加剤のIPEC-GDP監査ガイドの改訂版(第3版、2021年)を公開しました。
この改訂版の監査ガイドは、IPECヨーロッパのGDP監査ガイド(2011年)とIPECアメリカのGDP監査ガイド(2011年)を統合・改訂したものです。医薬品サプライチェーンを監査する企業にとって出発原料のサプライチェーン管理・統制の重要な要素を包括的に証明し、監査人が医薬品添加物に関連するGDP 原則に則った監査を行うためのツールです。
本書の「流通業者」とは、貿易・流通に携わる、再加工業者、再包装業者、輸送・倉庫業者、転送業者、ブローカー、トレーダー等で医薬品添加剤製造業者以外を指します。
お申込み受付は終了しました。
(一社)日本医薬品添加剤協会では会員会社および医薬品添加剤に関連する企業等で新に医薬品添加剤について基礎より学習する方に向けた医薬品添加剤入門講座を新しく開設いたしました。
第一回目の本講座を下記日程にて開催いたしますので皆様のご参加をお待ち申し上げます。
本講座では、医薬品添加剤を機能別に分け、その機能、製剤的特性及び製品等の基本的な紹介、使い方などについて講師の先生方にご講議いただきます。
日時:2021年7月9日(金)10:30~16:30
[サイトオープン 10:20]
形式:オンラインによるセミナー(Webex Events)
講演者:
10:35-11:20(45分)「医薬品添加物概論」
宮嶋勝春先生 ナノキャリヤ株式会社
11:20-12:05(45分)「結合剤」
本田洋介先生 旭化成株式会社
12:05-13:00 休憩
13:00-13:45(45分)「崩壊剤」
星野貴史先生 信越化学工業株式会社
13:45-14:30(45分)「滑沢剤」
寺田敬先生 フロイント産業株式会社
14:30-14:40 休憩
14:40-15:25(45分)「コーティング剤」
石川宏先生 日本カラコン合同会社
15:25-16:10(45分)「医薬品添加物の規制」
沼しのぶ先生 信越化学工業株式会社
*スケジュールは変更になる場合がございます
テキスト:Webex登録画面又は後日オープン予定のダウンロードサイトよりダウンロード可能となります。
■必ずお読みください■
【参加申込み方法】お申し込み受け付けは終了いたしました。
【参加申込・参加費支払期限】2021年6月30日
【参加区分と費用】 会員 10,000円 一般 15,000円
【参加費支払方法】郵便為替 郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758 加入者名:(一社)日本医薬品添加剤協会 通信欄には参加者名をご記入下さい。
【注記】
お振込み手数料はご負担下さい。参加費用はご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
参加区分は、協会ホームページの会員リストをご確認ください。
Webexを利用したオンラインセミナーとなります。
参加費用のお振込確認が取れ次第、当日の参加手順のご案内をメールにてお送りいたします。
【お問い合わせ】
一般社団法人 日本医薬品添加剤協会
Tel 03-5275-1358 ✉office@jpec.gr.jp
URL : http://www.jpec.gr.jp/
昨年12月以降、一部の事業者が輸入し、国内において販売されていた珪藻土を主たる材料とするバスマット等の製品に、石綿がその重量の0.1%を超えて含有されていた事案が複数確認されました。このため、石綿障害予防規則(平成17年厚生労働省令第21号)及び関連する法令の改正を行い、以下の事項を義務付けたものです。
1 石綿を含有するおそれのある製品の輸入時の措置の新設(令和3年12月1日施行)
石綿をその重量の0.1%を超えて含有するおそれのある製品であって厚生労働大臣が定めるもの※1を輸入しようとする者※2は、当該製品の輸入の際に、厚生労働大臣が定める資格者が作成した分析結果報告書等を取得し、当該製品中に石綿がその重量の0.1%を超えて含有しないことを当該書面により確認しなければならないこと。
※1 珪藻土を主たる材料とするバスマット、コップ受け、なべ敷き、盆その他これらに類する板状の製品
※2 当該製品を販売の用に供し、又は営業上使用しようとする場合に限る。
2 石綿を含有する製品に係る報告の新設(令和3年8月1日施行)
製品を製造し、又は輸入した事業者は、当該製品が石綿をその重量の0.1%を超えて含有していることを知った場合には、遅滞なく、必要な事項について、所轄労働基準監督署長に報告しなければならないこと。
(ご参考)
【概要:詳細は「省令改正等(石綿含有製品対策)の概要」をご覧ください。】
「IPEC Good Distribution Practices Guide for Pharmaceutical Excipients (Revised 2017)」の仮訳をアップしました。
詳しくは会員ページを参照下さい。
国際医薬品添加剤協会連合(IPEC Federation)は、Qualification of Excipients for Use in Pharmaceuticals Guide and Checklist(バージョン2、2020)を2008年に初版された内容から改訂し発刊しました。
詳しくは会員サイトをご覧ください。
日本医薬品添加剤協会は、毎年、医薬品添加剤をめぐる最新の話題や動向を概観するとともに、
皆様の実務に役立ち、医薬品の発展に寄与する内容を医薬品添加剤セミナーでご紹介して参りました。
今回もこれまでと同様に、上記の視点からの医薬品添加剤に関する最新の情報を提供するために、
下記セミナーを企画いたしました。
なお、本セミナーは、新型コロナウイルスの脅威が現在も無くならない状況の中、皆様に安心してご参加いただきたく,
例年とは異なりオンラインセミナーでの開催とさせていただきます。
御多忙のことと存じますが、多くの皆様にご参加を頂きたくご案内申し上げます。
第20回医薬品添加剤セミナー(オンラインセミナー)
日時 2021年2月26日10時30分-16時30分
講演スケジュール
10:30 開会の辞
10:35-11:20(45分)
ドラッグデリバリーシステム基剤:ヒアルロン酸ナノゲル
旭化成株式会社 勝又 徹 先生
11:20-12:05(45分)
最近の薬事行政について
厚生労働省 高畑 正浩 先生
12:05-13:00 休憩
13:00-13:45(45分)
ICH Q3Dの元素不純物の扱い、医薬品添加物の機能性に関する検討などを含めた動向
(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA) 福地 準一 先生
13:45-14:30(45分)
QbDに基づく製剤開発における添加剤の評価と管理
第一三共株式会社 釜田 信 先生
14:30-14:40 休憩
14:40-15:25(45分)
高分子ナノファイバーの医薬品応用
岐阜薬科大学 教授 田原 耕平 先生
15:25-16:10(45分)
添加剤の特徴を活かした過飽和型経口製剤の設計
(研)物質・材料研究機構 主席研究員
(兼) 筑波大学大学院 教授 川上 亘作 先生
16:10 閉会の辞
*スケジュールは変更になる場合がございます
■必ずお読みください■
【参加申込み方法】
インターネット:参加お申込みは終了いたしました。
【参加申込・支払期限】2021年2月15日
【参加区分と費用】
会員 3000円
一般 5000円
【支払方法】郵便為替 郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758
加入者名:(一社)日本医薬品添加剤協会 通信欄には参加者名をご記入下さい。
【注記】
お振込み手数料はご負担下さい。参加費用はご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
参加区分は、協会ホームページの会員リストをご確認ください。
協会ホームページに2021年2月20日セミナーテキストダウンロードサイトを開設予定です。
参加費用の確認が取れた方々へダウンロードサイト及びセミナーへのアクセス情報をお送りします。
IPEC Federationより、最新の品質マネジメントシステムの要求事項に関するISO規格(ISO 9001:2015)に内容を合わせるべくIPEC-PQG医薬品添加剤GMPガイドの改訂プロジェクトが来年初旬に発行準備が完了予定とのことです。
詳細は会員ページをご参照ください。
誠に勝手ながら、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
■夏季休業期間:
2020年8月11日~8月14日
※2020年8月17日(月)より、通常通りといたします。
夏季休業期間中に頂きましたお問い合わせにつきましては、2020年8月17日(月)以降、順次対応させていただきます。
令和元年12月10日薬生発1210第1号 厚生労働省医薬・生活衛生局長通知『「医薬品添加物規格2018」の一部改正について』の内容をまとめた一冊。
《薬添規2018追補の内容》
・一般試験法の項目に新たに「試験法」を追加 ・一般試験法の一部改正(試薬・試液、容量分析用標準液、標準液)
・収載品目は59品目(新規収載規格1品目,既収載の一部改正58品目)
[新規収載品目]
D-マンニトール・低置換度ヒドロキシプロピルセルロース・ポリビニルアルコール(完全けん化物)造粒物
[一部改正品目]
1)アクリル酸・アクリル酸オクチルエステル共重合体
2)アクリル酸2-エチルヘキシル・ビニルピロリドン共重合体溶液
3)アクリル酸2-エチルヘキシル・メタクリル酸2-エチルヘキシル・メタクリル酸ドデシル共重合体溶液
4)アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー分散液
....など
詳しくは 薬事日報社オンラインショップ>>
新型コロナウイルスの感染の広がりに伴い2020年7月3日開催を年内中止いたしました。
「第一回医薬品添加剤 入門講座」の今後の開催日程に関してしては改めましてご連絡申し上げます。
以上、宜しくお願いいたします。
日本医薬品添加剤協会
セミナー実行委員会
事務局
日頃より、日本医薬品添加剤協会をご支援をいただきまして、心よりお礼申し上げます。
突然のご連絡ではございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大と7都府県緊急事態宣言により、事務局の就業形態を4月13日より当面の間在宅勤務とさせていただきます。
事務所不在の場合もございますので、お問合せ等ございましたら、office@jpec.gr.jp までお願いいたします。
ご不便をおかけいたしますが何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
日本医薬品添加剤協会
専務理事 徳永裕司
office@jpec.gr.jp
最近、医薬品の品質、有効性、安全性を高める観点から、医薬品添加剤の質的向上などを含めた強化が図られています。
そのような状況下、医薬品添加剤セミナーでは医薬品添加剤をめぐる最近の話題を概観するとともに、その動向をご紹介して参りました。
今回もこれまでと同様に、皆様に医薬品添加剤に関する最新事情を具体的に理解を深めていただき、実務に役立つ機会を提供するために本セミナーを企画いたしました。御多忙のことと存じますが、多数の皆様にご出席を頂きたくご案内申し上げます。
また、前回に続き、今回もセミナー終了後に名刺交換会形式の交流会を予定しております。軽いお食事とお飲物をご用意しておりますので、名刺交換、講演者との個別質疑応答あるいは聴講者の交流の場としてご利用頂ければと考えております。こちらも多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。
会場
【大阪】2020年2月28日(金)エル・おおさか
【東京】2020年3月 6日(金)連合会館
講演スケジュール
10:00-10:40(40分)
経皮吸収製剤の特性と添加剤についての解説
久光製薬株式会社 間 和之助
10:45-11:25(40分)
モノづくりに繋がる経口DDS技術の開発を目指して
静岡県立大学薬学部 教授 近藤 啓
11:30-12:10(40分)
最近の薬事行政について
厚生労働省 太田 要(大阪) /高畑正浩(東京)
12:15-13:15 休憩
13:15-13:55(40分)
日本薬局方における国際調和活動
-ICH Q3Dの元素不純物の扱い、医薬品添加物の機能性に関する検討などを含めた動向-
(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA) 桂 嘉宏(大阪)/亀山 雄二郎(東京)
14:00-14:40(40分)
医薬品の連続生産の品質保証に関する研究
国立医薬品食品衛生研究所 小出 達夫(大阪)/伊豆津 健一(東京)
14:45-15:00 休憩
15:00-15:40(40分)
製薬企業におけるナノDDS製剤の研究開発
エーザイ株式会社 石原比呂之
15:45-16:25(40分)
知っておきたい嚥下の知識最前線
東邦大学医学部 教授 海老原 覚(大阪)
杏林大学医学部 准教授 海老原 孝枝(東京)
16:30 閉会の辞
16:45 名刺交換会
*スケジュールは変更になる場合がございます
■必ずお読みください■
【参加申込み方法】
1.インターネット:参加お申込みは終了いたしました。
2.FAX:申込書に必要事項ご記入の上、FAX No. 03-5275-5418までお送りください。
【参加申込・支払期限】2020年2月14日 当日の受付はございません。
【参加区分と費用】
会員5000円【セミナー参加】 会員8000円【セミナー及び名刺交換会参加】
一般7000円【セミナー参加】 一般10000円【セミナー及び名刺交換会参加】
【支払方法】郵便為替 郵便局(ゆうちょ銀行)備え付けの郵便振替用紙(青)を御利用下さい。
口座記号番号:00190-1-577758
加入者名:一社)日本医薬品添加剤協会 通信欄には参加会場, 参加者名をご記入下さい。
【注記】
お振込み手数料はご負担下さい。参加費用は原則としてご返金いたしませんので金額をお確かめ下さい。
参加資格は、協会ホームページの会員リストをご確認ください。
当日は参加受付メール又は参加申込みFAX控を会場受付までお持ちください。
今回、セミナーのテキストは冊子として配布はいたしませんのでご注意ください。
協会ホームページに2020年2月21日セミナーテキストダウンロードサイトを開設致します。
参加費用の確認が取れた方々へダウンロードサイトへのアクセス情報をお送りします。
必要な方は、印刷物を各自印刷して、持参ください。尚各会場ともwifi利用ができます。
改訂予定の医薬品添加物事典に収載希望の医薬品添加剤に関する製品の収載希望募集します。
医薬品添加物事典「2016」の改定を2020年度を目標に進めています。
新たに事典に医薬品添加剤に関する製品の収載を希望される方は添付の資料に必要事項を記載してご連絡ください。
「医薬品添加物事典2016」に収載の成分は以下の「2016年版成分」をダウンロードし、製品を選択してください。
申込み資料[エクセルダウンロード]
シート1に連絡先、シート2に希望製品名をご記入の上、こちらのresearch@jpec.gr.jpアドレスへご返信下さい。
2016年版成分表[エクセルダウンロード]
締切:2019年12月27日
担当者
日本医薬品添加剤協会
事務局 大沼俊雄